どうも春田です。
以前作成途中のところであげたヤツがやっとこさ完成致しました。といっても本当にお世辞でも言えないほどそんな大層なものではないですが。
これちっちゃいです。実際に描いた大きさはPIAPROとかPixivに載せてます。
いっつも背景が思いつかない。適当にごまか…せきれなかったね、これは、うん。
たまには真面目に描かせろ私の右手。
今日は学校の美術の先生にまた相談をさせて頂きに行きました。
莫大な費用がかかるので、なんとか夏期講習には行かせてくださることになったが毎週土日はまだ両親に容赦を頂いていないことを先生に伝えてきました。
私が行きたい大学に行くには、今から勉強しないと駄目だと言われました。
でも、今からやれば私が行きたがっている大学に合格する確率はとても高いと言って下さいました。
それと同時に、「お前は行ける」とも言って下さいました。
その後同じ美術系統の大学へ行った先輩方のことを聞いたり。
やっぱり土日は行ったほうが良いということになったり。
でも費用はとてつもなくかかると聞いたり。
しかし大学に入れば将来は安泰で、そのかけただけの見返りは必ずあると聞いたり。
まず、春田は先生が春田のことを認めて下さったことが本当にとても嬉しかったです。これは前回も書きましたが。
正直春田は自分自身で授業での自分の作品等のクオリティはとても低いものだと思っていました。なので、まず第一に行きたい大学へ行くには先生に認めてもらうこと。これを目標としていました。
そもそも春田は「○○大学へ行きたいです」と先生に伝えたところで「お前無理m9(^ω^)」と言われることを前提としていたんですよね。
春田が言うと、先生はすんなり「そこならじゃあこうしろああしろ」とかって言って下さってとてもびっくりしました。
先生もこれから春田が描いたものというかデッサンの仕方とか教えて下さったり、教育実習生としてこれから学校に研修に来られる春田が行きたい大学に行った先輩と会う計らいをして下さったり、そのために携帯のメールアドレスを教えて下さったり、夏期講習のとき授業に出られないことを先生に言っておくよと言って下さったり、ちょっと塾費が安くなっったりしちゃう推薦も書いて下さったりと色々やって下さるそうでとても感謝しています。
こうなればもう両親を説得して塾に通わせて頂いて現役で合格してやろうと思います。
頑張るぞー。
といってももちろん学業のほうもやらねば。
偏差値60だそうで…うむ、頑張れば大丈夫だ、いける。
ちなみに春田はデザインに進もうと思っています。
建築とか興味あったりするけど、多分あんなチマチマしてると段々自分だったら適当になってくる。性に合わん。
油絵はとりあえず今年の文化祭で描いてみてから考えてみよう。
最近本当に色々と真面目に将来を考えていたりする春田でした。
PR